支援ツールや開発ツール。ゲーム起動時に使用されないスタンドアロンな物。
Besethda公式のゲームエディタ。MOD作成をしたい人は必携。
簡単な編集や、クリーニング機能などを備えたMODエディタツール。
Steamユーザは下記情報をレジストリに追記。この情報がないと動作しない様子
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Bethesda Softworks\Fallout3 Installed Path = C\Program Files\Valve\Steam\steamapps\common\Fallout 3
Fallout3ユーザ必携のMOD総合管理ツール
下記機能がついており、特にロード順の変更とPackage Managerが便利
Fallout3 Mod Managerの使い方:MOD/Tool/Fallout3ModManager
esp, esmの読み込み順を自動的に調整してくれるツール
適用MODとsetting状況から変更が必要な箇所をアドバイスしてくれる機能付
ソートと同時にFallout.iniにArchiveInvalidationInvalidated!.bsaを自動で組み込むので、bsaの255字上限などに気を配っている人は注意
bsaファイルをアンパック、リパックするツール。
Fallout 3\dataフォルダに ArchiveInvalidation Invalidated.bsa を生成し、適用してくれるツール
読み込み順を本来のbsa(ゲームの各種データが格納されてる)より、dataフォルダ以下に展開したフォルダ優先に指定してくれるダミーのbsa。
これがあると、フォルダ構成とファイル名さえ本来と同じであれば、dataフォルダ以下にコピーするだけで
Modのそれと置き換わるようになる。(espやesmで指定してる独自名称のファイルは除く)
一度入れれば、ArchiveInvalidation.txt が不要になるので便利。
Dataフォルダ内のスキャンし、ArchiveInvalidation.txtを自動生成するツール。
不要なファイルがtxtに記載されCTDが発生しやすくなる事もある。
特に理由が無ければArchiveInvalidationInvalidated!.bsaの使用を推奨。
Fallout3のインストールフォルダを変更している場合、F3ArcInvが動作しない可能性あり。
Plugin,BSA,Savegame Managerや、Console Key Binder、Disable Intro Screen等の各種ユーティリティ機能のついた
タスクトレイ常駐型の総合管理ツール
インストール先はFallout3.exeと同じ階層の、フォルダ「Little Boy」内に。
esp, esmの読み込み順を自動的に調整してくれるツール。
\Fallout3\dataに入れてBOSS-F.batから起動する事。
現在のバージョンでは\Fallout3\BOSSに入れてBOSS.exeから起動する事。
最新版のmasterlist.txtを入れるのを忘れないように。
Fallout3の機能を使って高度な3Dアニメーションが作れます。
どのようなことが出来るかYoutubeの参考動画でどうぞ。
製作者が撮影したスクリーンショットで、ジョジョ立ちポーズをキメています。
NexusではTop5に入る人気のMOD。
modファイルの統合・マスター設定の解除等が可能なツール。
たくさんあるmodをいくつか種類毎にまとめたい時に重宝する。
各種データを最適化してパフォーマンス向上を図るツール。
指定フォルダ以下の.ddsテクスチャを、ほとんど劣化させずに圧縮・最適化するツール。
最適化可能なテクスチャを、設定に基づき自動判別して変換してくれます。
.NET Framework 4.0が必要です。
念のため変換前にバックアップを取っておくこと。(バックアップを取る設定も追加されました)
設定を変更する場合、画像形式の事とかよく分からない人も、以下のことを気にかけると失敗が少ないでしょう。
ゲーム外で見られるMap。
Flashで作られた高機能なマップ。Bobbleheadやスキルブックの位置が参照できたり、場所を検索するフォームもある。